インタビューズ [その他、分類不能]
ザ・インタビューズとか言うのに登録してみました。
インタビューするサイトだそうです。そのままですね。
やる前はこんなの楽しいのかと思ってたのですが、インタビューしたりされたりというのはなかなか面白いです。「インタビューされた人にはインタビューした人が誰かわからない」というのもシャイな人向けでよろしいです(何
正直誰に薦めるべきサイトなのかわかりませんが、とりあえずインタビューしたい人やされたい人はやってみればいいんじゃないでしょうか(待て
公式サイトはこちら→ザ・インタビューズ
snowmanのアカウントはこちら→http://theinterviews.jp/manburiedinsnow/interview
聞かれたら多分何でも答えます
以上、宣伝でした(何
インタビューするサイトだそうです。そのままですね。
やる前はこんなの楽しいのかと思ってたのですが、インタビューしたりされたりというのはなかなか面白いです。「インタビューされた人にはインタビューした人が誰かわからない」というのもシャイな人向けでよろしいです(何
正直誰に薦めるべきサイトなのかわかりませんが、とりあえずインタビューしたい人やされたい人はやってみればいいんじゃないでしょうか(待て
公式サイトはこちら→ザ・インタビューズ
snowmanのアカウントはこちら→http://theinterviews.jp/manburiedinsnow/interview
聞かれたら多分何でも答えます
以上、宣伝でした(何
微妙に若干模様替え+リンクのこととか [その他、分類不能]
ブログの左側の部分を若干変えました。Twitterのバカでかいブログパーツが無くなり少しすっきりしたんじゃないかな。
で、その際に、前々からつけようつけようと思っていた「リンク集」をつけました(9/3 21:00現在は空ですが)。
自分のサイトやブログのリンクを張ってほしいというかたは言っていただければ多分貼ります(全く関係ないテーマ等になるときついものがありますが)。
また、このブログはリンクフリーなので、ご自由にバンバンリンクしてやってください。報告不要ですが報告していただけると喜びます。
それでは
で、その際に、前々からつけようつけようと思っていた「リンク集」をつけました(9/3 21:00現在は空ですが)。
自分のサイトやブログのリンクを張ってほしいというかたは言っていただければ多分貼ります(全く関係ないテーマ等になるときついものがありますが)。
また、このブログはリンクフリーなので、ご自由にバンバンリンクしてやってください。報告不要ですが報告していただけると喜びます。
それでは
Rage Against The Machine 「Rage Against The Machine」 [レビュー(R)]
オリジナルアルバムとしては約12年ぶりの新作のレコーディングを噂されていながら未だに音沙汰のない彼ら。作るのか作らないのか、はっきりしろーーーーーっ(悶
たなばた [ふつうにっき]
七夕はもちろん「たなばた」と読みますが、これは短冊に書いた願い事がどんどんかなって行く様を見た誰かが、「棚からバタバタものが落ちてくるようだ」という風に表現したのが起源だそうです。ちょうど「棚から牡丹餅」を「たなぼた」と言うように、「棚からバタバタ」から「たなばた」になったのですね。
さて、なぜそれほどまでに願いがかなうのかと言いますと、これには諸説あるのですが、最も有力なのは、「彦星はサンタクロースと同一人物である」という説です。世界中のよい子に一晩にしてプレゼントを配るという特殊能力を持つサンタクロースと同一人物とあれば、短冊のささやかな願い事をかなえることなど朝飯前でしょう。
そしてサンタクロースこと彦星のパートナーたる織姫ですが、彼女についても面白い説があって、なんと織姫はトナカイだというのです。根拠として挙げられているのが、彦星の別名である「牽牛星」という名です。「牽牛」と言うのは「牛引き」のことなのですが、実はここで引かれている牛こそが織姫だったのです。ここで牛を引く彦星の姿を想像すると、トナカイのそりに乗るサンタクロースの姿と酷似していることに気づくと思います。これこそ彦星がサンタクロースであり織姫がトナカイであるという確たる証拠です。余談ですが、彦星が織姫を引く姿は、今日では一部の過激なカップルが行うセッk(以下略
このような屈辱的な扱いを受ける織姫。鬱憤がたまらないわけがありません。しかしいくら憎悪を燃やそうともその体は牛(あるいはトナカイ)。どうすることもできません。その無念たるや想像を絶します。天帝も彼女のことを憐れんだのでしょう。一年に一度だけ彼女を人間の姿に変え、彦星に復讐する機会を与えるようになります。その日こそが今の七夕なのです。一年に一度、織姫は彦星に復讐をする(復習の内容は検閲により削除)。その時人々は、織姫を応援する意味も込めて願い事を短冊に書く。そして一年越しの復讐が終わった後、気が晴れた織姫は牛(トナカイ)となり、ボロボロになった彦星を引っ張りながら願い事をかなえに回るのです。そう考えるとサンタクロースの服が赤いのにも納得がいくのではないでしょうか。
七夕とは、夜空で繰り広げられる、昼ドラもびっくりの愛憎劇なのです。
以上、全て真っ赤な嘘なので誤解無きよう(待て
さて、なぜそれほどまでに願いがかなうのかと言いますと、これには諸説あるのですが、最も有力なのは、「彦星はサンタクロースと同一人物である」という説です。世界中のよい子に一晩にしてプレゼントを配るという特殊能力を持つサンタクロースと同一人物とあれば、短冊のささやかな願い事をかなえることなど朝飯前でしょう。
そしてサンタクロースこと彦星のパートナーたる織姫ですが、彼女についても面白い説があって、なんと織姫はトナカイだというのです。根拠として挙げられているのが、彦星の別名である「牽牛星」という名です。「牽牛」と言うのは「牛引き」のことなのですが、実はここで引かれている牛こそが織姫だったのです。ここで牛を引く彦星の姿を想像すると、トナカイのそりに乗るサンタクロースの姿と酷似していることに気づくと思います。これこそ彦星がサンタクロースであり織姫がトナカイであるという確たる証拠です。余談ですが、彦星が織姫を引く姿は、今日では一部の過激なカップルが行うセッk(以下略
このような屈辱的な扱いを受ける織姫。鬱憤がたまらないわけがありません。しかしいくら憎悪を燃やそうともその体は牛(あるいはトナカイ)。どうすることもできません。その無念たるや想像を絶します。天帝も彼女のことを憐れんだのでしょう。一年に一度だけ彼女を人間の姿に変え、彦星に復讐する機会を与えるようになります。その日こそが今の七夕なのです。一年に一度、織姫は彦星に復讐をする(復習の内容は検閲により削除)。その時人々は、織姫を応援する意味も込めて願い事を短冊に書く。そして一年越しの復讐が終わった後、気が晴れた織姫は牛(トナカイ)となり、ボロボロになった彦星を引っ張りながら願い事をかなえに回るのです。そう考えるとサンタクロースの服が赤いのにも納得がいくのではないでしょうか。
七夕とは、夜空で繰り広げられる、昼ドラもびっくりの愛憎劇なのです。
以上、全て真っ赤な嘘なので誤解無きよう(待て
2011年新作とか [その他、分類不能]
iTunesだと、楽曲リストの発売年によるソートができないので、2011年に買った2011年発売の作品をここにメモしていこうと思います。
「年末のアレ」のために。
電子のごみを生産するために更なる電子のごみを作るという無意味にもほどがある行為ですが、そもそも意味をつける意味もないのでこのままでいいのだと思います。
*随時追加していきます
「年末のアレ」のために。
電子のごみを生産するために更なる電子のごみを作るという無意味にもほどがある行為ですが、そもそも意味をつける意味もないのでこのままでいいのだと思います。
*随時追加していきます